気持ちなどの精神論はあまり自分は好きではありませんが、昨日の楽天戦の9回裏の亀澤選手の絶対出塁するという気持ちと溝脇選手の絶対同点に追いついてやるという気持ちの入った2つのヘッドスライディングは心が打たれました。両選手ともヘッドスライディングで内野安打にしました。両選手とも少ない打席数・チャンスの... 続きをみる
2017年3月のブログ記事
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ナゴヤドームのガチャガチャ(400円)で出たのが杉山選手の巾着でした。
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山井投手は、昨日のウエスタンリーグの鳴尾浜で行なわれた阪神戦に先発をして3回5失点の投球でした。初回は、無失点でしたがポール際まで打球を飛ばされていました。2回で四球を5個出して制球も乱れていました。4点を貰ったのに5失点をして援護をすぐに吐き出してしまいました。スピードも140キロ出なくて、球威... 続きをみる
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シアトルマリナーズの24歳の若手有望株でポジションは1B/DHのダン・ボーゲルバック選手がシーズン開幕は3Aタコマで迎えるのが決まりました。グレッグ・ジョーンズ記者のツイートを引用すると、Dipoto says Vogelbach needs time to work on things in A... 続きをみる
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セリーグは、9番にピッチャーが入って終盤のチャンスの場面において代打を出す必要があります。ドラゴンズにおいて、9番ピッチャーの前には8番キャッチャーで打力のある木下捕手 杉山捕手になると思われるので、終盤に8番敬遠で9番勝負になる時がある程度多くの試合で見られると思うので、代打には重要で大きな意味... 続きをみる
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WBCの侍ジャパンの二次ラウンド3戦とも8得点であることです。
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3月14日に侍ジャパンは、東京ドームでキューバと二次ラウンドでの2戦目を戦いました。試合は、シーソーゲームの内容でしたが日本が8-5で勝ちました。 日本のスタメン 1 DH 山田選手(ヤクルト) 2 2B 菊池選手 (広島) 3 RF 青木選手 (アストロズ) 4 LF 筒香選手 (DeNA) 5... 続きをみる
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オランダ代表は、二次ラウンドで日本に敗れた翌日にイスラエル代表と戦い12ー2のスコアで8回コールドで圧勝しました。バレンティンのタイムリーやグレゴリアスのスリーランホームランなどで中盤で10点を取って勝負を決めました。ピッチャーもジャージェンスが6回1失点と好投しました。そこで、火がつくと止められ... 続きをみる
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侍ジャパンは、一次ラウンドを全勝で1位通過して3月12日に二次ラウンド初戦でオランダ🇳🇱と対戦しました。日を跨ぎそうなぐらい壮絶で死闘の試合でした。試合は、延長11回に5番に入った日本ハムの中田翔選手の2点タイムリーヒットで勝ち越して、その裏を西武の牧田選手が無失点で抑えて何とか勝ちました。 ... 続きをみる
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2015年2016年と中日ドラゴンズでキャッチャーとして一番試合に出ていたのが2012年のドラフト4位の杉山翔大選手です。2016年は、104試合に出ました。得点圏打率は、3割5分打ちました。盗塁阻止率も肩が弱い方ですが、リーグで上位の方でした。この2年間に試合経験から2017年の開幕戦は、キャッ... 続きをみる
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札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズとのオープン戦2連戦の振り返り
北海道日本ハムファイターズとは、札幌ドームで2戦行いました。ドラゴンズは、沖縄から北海道に移動したので気温が20℃違いました。 初戦は、0-2で負けました。先発の鈴木翔太投手は、5回2失点と試合を作りました。ストレートの球速も常時140キロ出ていました。4回には、少しバテてボールが高めに行って2点... 続きをみる
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ドラゴンズに入団したアレックス・ゲレーロ内野手の2015年のドジャースでの成績について
2016年11月下旬にドラゴンズが新外国人選手として、アレックス・ゲレーロ内野手(前ドジャース)を獲得しました。年俸1億5000万円 背番号42 キューバ🇨🇺出身 キューバ時代はショート セカンドを守ってました。主にドジャース時代は、サード レフトを守ってました。ドジャースとは、2014年か... 続きをみる
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レッドソックスのエースのデービット・プライス投手が肘に違和感を感じて、MRI検査を行ったところトミージョン手術をする必要のないもので、肘に骨棘が見つかったみたいです。プライス投手は、1週間ぐらいノースローで様子を見て肘の回復に努めます。トミージョン手術は必要なかったのですが、開幕には出遅れる様で4... 続きをみる
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