ドラゴンズブルー復活の始まり

ドラゴンズのことについて不定期に更新していきます。特に今季は中堅野手は頑張らないと来季の契約がないかも。mlbも書きます。
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WBC オランダ代表について

オランダ代表は、二次ラウンドで日本に敗れた翌日にイスラエル代表と戦い12ー2のスコアで8回コールドで圧勝しました。バレンティンのタイムリーやグレゴリアスのスリーランホームランなどで中盤で10点を取って勝負を決めました。ピッチャーもジャージェンスが6回1失点と好投しました。そこで、火がつくと止められないWBCのオランダ代表🇳🇱の打線について書いていきたいと思います。

打線の上位に現役バリバリのメジャーリーガーが5人(LAAのショート シモンズ (世界最強のショート)・TEXのユーティリティープレイヤー プロファー ・ BOSの3番ショート ボガーツ(BOSの攻守に渡る中心選手に成長)・ NYYのショート グレゴリアス(昨季初の20本塁打を放った)・ BALのセカンド スコープ(昨季25本塁打)いて、4番にNPBのホームラン記録を持つヤクルトのバレンティン選手がいます。特に1番から6番までは気の抜けない打線です。内野手でメジャートップレベルの選手ばかりです。下位打線でも9番レフトのオドゥベルがホームランを打っているので恐ろしい打線です。守備でも、内野手の送球の速さ 巧さは桁違いで上手でした。キャッチャーのリカルドの捕球技術などは低かったです。