ドラゴンズブルー復活の始まり

ドラゴンズのことについて不定期に更新していきます。特に今季は中堅野手は頑張らないと来季の契約がないかも。mlbも書きます。
Twitter @happkin

伊藤準規投手の中継ぎでの活躍

本来は、先発投手の伊藤準規投手が1軍に上がってからずっと中継ぎで起用されて四球も出す場合が多いのですが、5月22日現在の防御率は1.93と結果はしっかりと残せています。今の役割としては、ビハインドで投げるか6回の場面に投げたりしてます。ピンチの場面のイニング途中での登板は、四球が多い伊藤投手にとって正直怖いですし、実際に広島戦で小笠原投手が背負ったピンチの場面でも追いつかれてしまいました。四球のリスクがあるので回の頭から投げてほしいと思います。

まだ登板は少ないですが、結果として伊藤投手の中継ぎ起用はハマっているなと思います。短いイニングなので四球を出してピンチを作っても何とか抑えれているので伊藤投手にとって良い現状であると私は感じました。

小川投手 登録抹消

小川投手が4月24日に登録抹消されました。去年のようなピッチングでは無かったですね。代わりに上がるのは、アラウホ投手ぐらいしか浮かばないです。ゲレーロ選手 ジョーダン選手どちらか落として上げるかもしれません。

マリナーズのボーゲルバック メジャー昇格

レオニス・マーティン外野手のDFAにより、空いたメジャー枠に期待のプロスペクトのダン・ボーゲルバック内野手が入りました。ボーゲルバック選手についての詳細は、http://happkin.muragon.com/entry/41.html

を参考にして下さい。

ファーストで使われているバレンシア選手も不調で結果が出てないため、ボーゲルバック選手が結果を出して、ブルペンの状況次第ではDFAになる可能性は大です。