ドラゴンズブルー復活の始まり

ドラゴンズのことについて不定期に更新していきます。特に今季は中堅野手は頑張らないと来季の契約がないかも。mlbも書きます。
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現時点での開幕の代打陣はどうなるのか?

セリーグは、9番にピッチャーが入って終盤のチャンスの場面において代打を出す必要があります。ドラゴンズにおいて、9番ピッチャーの前には8番キャッチャーで打力のある木下捕手 杉山捕手になると思われるので、終盤に8番敬遠で9番勝負になる時がある程度多くの試合で見られると思うので、代打には重要で大きな意味を持ちます。

去年のシーズン終了後に来年の代打陣は、福田選手が右の代打の切り札 井領選手が左の代打の切り札になるであろうと私は考えてました。しかし、福田選手は、スイングにも影響が出るぐらいの右肩痛を生じて、キャンプでもずっと別メニュー調整でまだ実戦復帰していない状態です。ですので、1軍には9月ごろ復帰するのかなと思っています。また、井領選手においても秋季キャンプで怪我をして今週の教育リーグの試合で実戦復帰したばかりで状態はまだまだだと思います。早くても5月ぐらいからの1軍復帰であると考えます。ですので、この2人は開幕時点でいません。自分的には、現時点での左の代打の切り札は森野選手 右の代打はオープン戦で結果を残している石川選手になると考えます。森野選手は、四球を選べることが出来るのが良いです。5月ぐらいまでは打ってくれるとありがたいです。石川選手は、サード セカンド ファーストを守れるのでそこにおいても重要な戦力になります。


以上です。