ドラゴンズブルー復活の始まり

ドラゴンズのことについて不定期に更新していきます。特に今季は中堅野手は頑張らないと来季の契約がないかも。mlbも書きます。
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現状のドラゴンズ打線について

14試合終了して3勝9敗2引き分けで最下位です。先発投手が多くの試合でQSやHQSを達成して、リリーフが好投してもとにかく打線が繋がりを欠き点が取れていません。

今のドラゴンズ打線は、大島選手 亀澤選手の1・2番が多く出塁してもクリーンアップの特にビシエド選手 ゲレーロ選手の両外国人に得点圏であと1本が出ないことや長打も生まれないので大量点が取れません。ビシエド選手がホームラン0なのは、寂しい限りです。4番のビシエド選手にホームランなどの長打が出ない限り、勝ちが望めません。得意の阪神タイガース戦で大暴れを期待しています。ショートもこれからは直倫選手を出来るだけ多くの試合で使って欲しいです。京田選手は、かなり疲れていてバテているのが試合うぃ見ていてもわかります。キャッチャーは、2015・2016シーズンで1番多くのマスクを被った杉山選手が公式戦に入ってもオープン戦に引き続き攻守両面で精彩を欠いてチームに負けに直結している機会もあって、このままだと木下拓選手にマスクを奪われる危険性があります。

福田選手がファームで4番ファーストで先発出場してツーベース2本と打っているのが嬉しいです。早く1軍に上がってください。