平田選手のについてのTwitterなどでの批判の多さについて
平田選手は、去年のオフFA権使わず5年契約を結びました。しかし、2017年シーズンは膝の怪我により6月中旬以降は1軍に出れませんでした。ホームランは、6本に終わりました。 この結果により、平田はいらないなど言っているファンがヤフコメやTwitterでも多く見受けられれるようになりました。2017年... 続きをみる
ドラゴンズのことについて不定期に更新していきます。特に今季は中堅野手は頑張らないと来季の契約がないかも。mlbも書きます。
Twitter @happkin
平田選手のについてのTwitterなどでの批判の多さについて
平田選手は、去年のオフFA権使わず5年契約を結びました。しかし、2017年シーズンは膝の怪我により6月中旬以降は1軍に出れませんでした。ホームランは、6本に終わりました。 この結果により、平田はいらないなど言っているファンがヤフコメやTwitterでも多く見受けられれるようになりました。2017年... 続きをみる
ドラゴンズの投手コーチとして4年目ですが、友利コーチのおかげで投球が良くなったとかの話を皆無といっていいほど聞いていません。コメントも結果論ばかりです。国際渉外担当としても今年は新外国人のアラウホ・ロンドン両投手と契約しましたが全くと言っていいほど1軍で活躍していません。ですので、今シーズンも以... 続きをみる
約2週間前の7月10日に今年に育成選手として東北楽天ゴールデンイーグルス(2013年開幕前にトレードで移籍)から5シーズンぶりにドラゴンズへ復帰した岩崎達郎選手が支配下登録となりました。背番号は206から0となりました。これで、支配下登録人数は69人となりました。 岩崎選手の支配下登録の背景は... 続きをみる
DeNAのレギュラーの外野手3人とも内野手から外野手へコンバートされた選手達です。ですので、DeNAでドラフトで外野手で指名された選手で現在のレギュラーはいません。!!いっそのこと外野手はあまり指名せず、内野手ばかり指名して打撃が良い選手を外野手にコンバートさせれば良いと思うことや簡単に内野手から... 続きをみる
本来は、先発投手の伊藤準規投手が1軍に上がってからずっと中継ぎで起用されて四球も出す場合が多いのですが、5月22日現在の防御率は1.93と結果はしっかりと残せています。今の役割としては、ビハインドで投げるか6回の場面に投げたりしてます。ピンチの場面のイニング途中での登板は、四球が多い伊藤投手にとっ... 続きをみる
小川投手が4月24日に登録抹消されました。去年のようなピッチングでは無かったですね。代わりに上がるのは、アラウホ投手ぐらいしか浮かばないです。ゲレーロ選手 ジョーダン選手どちらか落として上げるかもしれません。
レオニス・マーティン外野手のDFAにより、空いたメジャー枠に期待のプロスペクトのダン・ボーゲルバック内野手が入りました。ボーゲルバック選手についての詳細は、http://happkin.muragon.com/entry/41.html を参考にして下さい。 ファーストで使われているバレンシア選手... 続きをみる
1位は、ここのところ5試合連続で打点を上げている4番の平田選手です。4番の仕事をしっかりとしています。もう、ホームランを4本打っています。 3位は、3番を打っている大島選手です。オープン戦からも好調で、現在4割近くの打率があってセリーグのリーディングヒッターです。出塁しまくっています。 大島 平田... 続きをみる
2軍でのここ最近の4試合ほど育成の藤吉選手がスタメンマスクを被っています。もう2軍では、試合に出れるキャッチャーが藤吉選手しかいない状況なのかもしれません。打撃は、成績が出ていませんがキャッチャーとして色んなピッチャーのボールを受けて大きな経験をしていると思います。2軍でのスタメン機会が増えている... 続きをみる
ドラゴンズには育成を含めてキャッチャーは、8人います。その中で 今1軍には、キャッチャーが3人(杉山選手・木下拓選手・松井雅選手)登録されてます。スタメンで出るのは、先発投手によってマスクは変わりますが杉山選手か木下拓選手です。 2軍には、キャッチャー5人いますが怪我人が多く(桂選手は、昨オフの膝... 続きをみる
14試合終了して3勝9敗2引き分けで最下位です。先発投手が多くの試合でQSやHQSを達成して、リリーフが好投してもとにかく打線が繋がりを欠き点が取れていません。 今のドラゴンズ打線は、大島選手 亀澤選手の1・2番が多く出塁してもクリーンアップの特にビシエド選手 ゲレーロ選手の両外国人に得点圏であと... 続きをみる
気持ちなどの精神論はあまり自分は好きではありませんが、昨日の楽天戦の9回裏の亀澤選手の絶対出塁するという気持ちと溝脇選手の絶対同点に追いついてやるという気持ちの入った2つのヘッドスライディングは心が打たれました。両選手ともヘッドスライディングで内野安打にしました。両選手とも少ない打席数・チャンスの... 続きをみる
ナゴヤドームのガチャガチャ(400円)で出たのが杉山選手の巾着でした。
山井投手は、昨日のウエスタンリーグの鳴尾浜で行なわれた阪神戦に先発をして3回5失点の投球でした。初回は、無失点でしたがポール際まで打球を飛ばされていました。2回で四球を5個出して制球も乱れていました。4点を貰ったのに5失点をして援護をすぐに吐き出してしまいました。スピードも140キロ出なくて、球威... 続きをみる
シアトルマリナーズの24歳の若手有望株でポジションは1B/DHのダン・ボーゲルバック選手がシーズン開幕は3Aタコマで迎えるのが決まりました。グレッグ・ジョーンズ記者のツイートを引用すると、Dipoto says Vogelbach needs time to work on things in A... 続きをみる
セリーグは、9番にピッチャーが入って終盤のチャンスの場面において代打を出す必要があります。ドラゴンズにおいて、9番ピッチャーの前には8番キャッチャーで打力のある木下捕手 杉山捕手になると思われるので、終盤に8番敬遠で9番勝負になる時がある程度多くの試合で見られると思うので、代打には重要で大きな意味... 続きをみる
WBCの侍ジャパンの二次ラウンド3戦とも8得点であることです。
3月14日に侍ジャパンは、東京ドームでキューバと二次ラウンドでの2戦目を戦いました。試合は、シーソーゲームの内容でしたが日本が8-5で勝ちました。 日本のスタメン 1 DH 山田選手(ヤクルト) 2 2B 菊池選手 (広島) 3 RF 青木選手 (アストロズ) 4 LF 筒香選手 (DeNA) 5... 続きをみる
オランダ代表は、二次ラウンドで日本に敗れた翌日にイスラエル代表と戦い12ー2のスコアで8回コールドで圧勝しました。バレンティンのタイムリーやグレゴリアスのスリーランホームランなどで中盤で10点を取って勝負を決めました。ピッチャーもジャージェンスが6回1失点と好投しました。そこで、火がつくと止められ... 続きをみる
侍ジャパンは、一次ラウンドを全勝で1位通過して3月12日に二次ラウンド初戦でオランダ🇳🇱と対戦しました。日を跨ぎそうなぐらい壮絶で死闘の試合でした。試合は、延長11回に5番に入った日本ハムの中田翔選手の2点タイムリーヒットで勝ち越して、その裏を西武の牧田選手が無失点で抑えて何とか勝ちました。 ... 続きをみる
2015年2016年と中日ドラゴンズでキャッチャーとして一番試合に出ていたのが2012年のドラフト4位の杉山翔大選手です。2016年は、104試合に出ました。得点圏打率は、3割5分打ちました。盗塁阻止率も肩が弱い方ですが、リーグで上位の方でした。この2年間に試合経験から2017年の開幕戦は、キャッ... 続きをみる
札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズとのオープン戦2連戦の振り返り
北海道日本ハムファイターズとは、札幌ドームで2戦行いました。ドラゴンズは、沖縄から北海道に移動したので気温が20℃違いました。 初戦は、0-2で負けました。先発の鈴木翔太投手は、5回2失点と試合を作りました。ストレートの球速も常時140キロ出ていました。4回には、少しバテてボールが高めに行って2点... 続きをみる
ドラゴンズに入団したアレックス・ゲレーロ内野手の2015年のドジャースでの成績について
2016年11月下旬にドラゴンズが新外国人選手として、アレックス・ゲレーロ内野手(前ドジャース)を獲得しました。年俸1億5000万円 背番号42 キューバ🇨🇺出身 キューバ時代はショート セカンドを守ってました。主にドジャース時代は、サード レフトを守ってました。ドジャースとは、2014年か... 続きをみる
レッドソックスのエースのデービット・プライス投手が肘に違和感を感じて、MRI検査を行ったところトミージョン手術をする必要のないもので、肘に骨棘が見つかったみたいです。プライス投手は、1週間ぐらいノースローで様子を見て肘の回復に努めます。トミージョン手術は必要なかったのですが、開幕には出遅れる様で4... 続きをみる
2月25日土曜日から各地でオープン戦が始まりました。ドラゴンズは、北谷で昨年のセリーグ覇者の広島東洋カープとオープン戦初戦を戦いました。試合の方は、カープ3番手塹江 投手から4点奪って4対1で勝ちました。WBCメンバーや新井選手はいませんでした。カープの新外国人ペーニャ選手のサード守備は上手かった... 続きをみる
2016年10月に東北楽天ゴールデンイーグルスから戦力外を受け、その後ドラゴンズの秋季キャンプにテスト入団として参加して、合格になって5シーズンぶりに古巣の中日ドラゴンズに2016年11月25日育成選手(背番号206)として復帰しました。ショート セカンドを高いレベルで守ることができるので、二遊間... 続きをみる
昨オフからリナレスコーチ中心に調査して若手のキューバ人選手を2人ほど育成で獲得するという情報がありましたが、2月26日に正式に獲得が決まりました。2人のキューバ人選手を獲得しましたが、ポジションはピッチャー1人 外野手1人です。 http://dragons.jp/news/2017/170226... 続きをみる
2月1日から始まった中日ドラゴンズの沖縄キャンプ(1軍 北谷 2軍 読谷)が終わりました。今キャンプでは、大怪我をした選手もいなくてほとんど多くの選手が全員順調だったと思います。離脱者ゼロといっても良いぐらいです。別メニューの井領選手も最終クールで全体練習に合流することが出来たことや育成の濱田達郎... 続きをみる
https://i.ytimg.com/vi/NXhlIr5I2-8/maxresdefault.jpg リカルド・ナニータ外野手(Ricardo Nanita) 今、楽天に所属しているペゲーロ獲得かと思ったら来たのがナニータ選手でした。 メジャー経験はなく、2015~16年の2年間中日ドラゴンズ... 続きをみる
WBC日本代表の平田選手と岡田投手が宮崎で行われる代表合宿に合流するために、2月21日の昼過ぎにドラゴンズの北谷キャンプを抜けました。身体を壊さず、良い調子を保ったまま帰ってきてもらいたいですね。 平田選手が抜けたため、読谷から同級生で同じ出身地で同じポジションで同じ右バッターのプロ8年目の松井佑... 続きをみる
1、 プロ野球におけるドラフト1位のトレードについて ドラフト1位の選手は、余程のこと(ファームでの成績が非常に悪く、1軍出場無しまたは、少ないが例)がない限り、トレードはないと考えます。指名した学校 企業の今後のコネクションを考えて、トレードにも出せなく数年での戦力外もありません。ドラゴンズの2... 続きをみる
中日ドラゴンズは、 2017年2月19日(日曜日)に北谷球場で東北楽天ゴールデンイーグルスを迎えての練習試合(13時プレイボール)を行いました。npb相手は、ベイスターズに続き2戦目です。試合の方は、1軍の主力ピッチャーが抑え、打線の方はゲレーロ選手の4打点で4対1でドラゴンズが勝ちました。1軍の... 続きをみる
中日ドラゴンズは、2月15日にKBOの起亜タイガースと北谷で今年2回目の練習試合を行いました。(13時プレイボール) 試合は、3-0でドラゴンズが勝ちました。木下選手 平田選手 石岡選手がタイムリーを打ちました。下記メンバーがスタメンと投げたピッチャーです。スタメンは、ハンファ戦と同じで一部守備位... 続きをみる
去年は、本当に色々ありました。前置きは、これまでとしといて、2017年の野手構想について書きたいと思います。色々と2ヶ月前のから追記しました。 1.移籍するか心配していた大島 平田両外野手がそれぞれFA行使せずに複数年契約で残留しました。残ってくださって良かったです。もしも移籍していたら未知数の外... 続きをみる
私がお気に入りで普段から聴いている歌の一つとして、アイドリング!!!の「粉雪が舞う街並みで」です。アイドリング!!!は、フジテレビ発のアイドルグループで2006年10月31日に結成して、2015年10月31日に全員卒業(解散)したグループです。有名メンバーとしてDeNAのエリアン選手に似ている菊... 続きをみる
二軍の読谷では、別メニュー組が現在7人います。投手では、小笠原投手 濱田達郎投手 浜田智博投手 山本投手 野手では、福田選手 桂選手 井領選手の合わせて7人です。 小笠原投手 去年のオフに左肘のネズミをとる手術を行った影響で、1月上旬からキャッチボールを解禁しました。キャンプでは、キャッチボールも... 続きをみる
いまさらですが、ハンファ戦について振り返っていきたいと思います。 ドラゴンズは、2月12日初対外試合でKBOのハンファ・イーグルスと北谷で練習試合を行いました。(プレイボール13時) スタメン(中日ドラゴンズ) プロ年数 1番 1B 石岡選手 2年目 2番 CF 遠藤選手 3年目 3番 3B ... 続きをみる
伊藤準規投手は、シート打撃の投球で2イニングともに先頭に四球を出して、2イニング目には満塁ホームランを打たれるなど非常に後味の悪い内容でした。その次の日、肘に張りを訴え病院に行ったところ肘の炎症と診断され、数日ノースローとなり北谷から読谷に行くこととなりました。せっかくの1軍キャンプであったのに、... 続きをみる
WBCの予備投手枠のピッチャーが決まりました。人選は、石田健大投手(DeNA) 山崎康晃投手(DeNA) 大瀬良大地投手(広島)野村祐輔投手(広島) 増田達至投手(埼玉西武) 澤村拓一投手(巨人)森福允彦投手(巨人) 岩貞祐太投手(阪神)の8投手が選ばれました。 WBCの小久保裕紀監督は 、予備投... 続きをみる
また、伊藤準規投手のことについて簡単に現状のことを書きたいと思います。2017年キャンプでバッティングピッチャーとして登板した際も叩きつけたり抜けてWBC代表に選ばれた平田選手の顔近くまでいったりなどコントロールが悪く、気持ちよく大島 平田両選手が振れなくて練習になりませんでした。大島選手は苦笑... 続きをみる
マリナーズFAの李大浩選手 古巣のロッテジャイアンツ復帰決定
阪神タイガースが李大浩選手の獲得を目指したか目指してないかとかいうTHEPAGEの記事がTwitterで回って来たので主にマリナーズでの成績について書いて行こうかなと思います。 2012年から15年までオリックスとソフトバンクの2球団でプレーして、2016年はMLBのシアトルマリナーズでプレーした... 続きをみる
2017年シーズンから支配下選手登録から怪我の手術の影響によって育成選手になった投手が3人います。背番号が43から203番に変わった濱田達郎投手、差番号が51から204に変わった山本雅士投手、背番号が47から202に変わった浜田智博投手の3投手です。残り支配下枠は、2つなので厳しい争いです。 ... 続きをみる
2017年1月6日中日ドラゴンズは、公式サイトでベネズエラ出身の左腕エルビス・アラウホ投手(MLBで72試合登板)と同じくベネズエラの右腕ホルヘ・ロンドン投手(MLBで13試合登板)と2016シーズンに主に先発として6勝を挙げたジョーダン投手の再契約を発表しました。その中で、ホルヘ・ロンドン投手... 続きをみる
ちょっと話題になっている伊藤準規投手のことにについて書いていこうかなと思います。2017年1月15日の東海地区で放送されているサンデードラゴンズ(CBC)(12:54~13:25)でゲストの森繁和監督から衝撃の言葉がありました。「準規は、年末にトレードが決まっていた。半分以上は」あと、付け加えて... 続きをみる
今のドラゴンズに余裕があるポジションは、キャッチャーと右のリリーフがあります。 キャッチャーには、レギュラー候補として杉山 木下 桂(怪我治ったら) 将来のベンチキャッチャーとして加藤 これからの伸び代に期待の育成の藤吉 中堅ベテランの武山 松井雅 赤田の8選手います。サード ファーストもファーム... 続きをみる
1位は、小笠原慎之介投手(前記事参照)だったので、今回は2位から5位まで順に発表していきたいと思います。 2位 柳 裕也投手 22歳 右投げ右打ち 明治大学 2016年ドラフト1位 2位は、今年(2016年)のドラフト1位でDeNAとの競合の末、森監督が引き当てた明治大学の柳裕也投手にしました。 ... 続きをみる
超個人的ドラゴンズのプロスペクト(有望株)トップ10 1回目
2016年のドラフト会議では、育成を含めて7選手を指名して全選手とも入団合意しました。 そこで、個人的に来季で入団5年目以内で個人的プロスペクトトップ10をやっていきたいなと思います。(投手だと20試合で100イニング以下 野手は50試合以下で100打席以下) 1位 小笠原慎之介投手 先発投手 左... 続きをみる